
みなさんこんにちは、あひるです。
今回は、鎌倉にあるあんみつの名店『茶房 雲母(さぼう・きらら)』に行ってみた感想をお伝えします。
鎌倉散策の際に立ち寄りたい方、あんみつ好きの方、ぜひ参考にしてみてください。
【基本情報】茶房 雲母

- 店舗名:茶房 雲母(さぼう・きらら)
- 住所:神奈川県鎌倉市御成町16-7
- アクセス:JR鎌倉駅西口から徒歩約10分(約480m)
- 営業時間:月・金 11:00〜18:00/土・日 10:30〜18:00 (火・水・木は定休日。材料がなくなり次第早めに閉店する場合あり)
- 予約:不可
- 予算:1,000〜1,999円
- 支払い:現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)
- 席数:32席(店内28席+テラス4席)
- 電話番号:0467-24-9741
- 特徴:食べログ和菓子・甘味処EAST百名店2023選出店。茹でたて巨大白玉のあんみつが名物。ペット可・全席禁煙。
1992年創業の老舗甘味処『茶房 雲母(さぼう・きらら)』。
食べログ★3.71、食べログ百名店に5回、そして2023年には『和菓子・甘味処EAST百名店2023』※に選出された、言わずと知れた名店です。(2026年8月現在)
※食べログ内の「総合点上位100店舗」をジャンルごとに表彰するタイトルのことです。
観光地から少し離れた静かな住宅街にひっそりと佇む、古民家風の一軒家のような外観です。
鎌倉駅から銭洗弁財天に向かう途中にあります。
【メニュー・料金】茶房 雲母

- 白玉あんみつ 900円
- 白玉クリームあんみつ 1000円
- 宇治白玉クリームあんみつ 1000円
- 白玉きな粉とずんだ白玉 1000円
- 白玉しるこ 900円
鎌倉は観光地価格のお店が多い印象ですが、こちらは比較的リーズナブルな価格設定だと感じました。
【実際に注文したもの】宇治白玉クリームあんみつ

今回は、『宇治白玉クリームあんみつ \1,000』を注文しました。
テーブルに置かれた瞬間、白玉の存在感に圧倒されました。
ずっしりと大きく、艶々と光沢感があり……今まで見たことのないような魅力的な白玉が5つ鎮座していました。

大きさはピンポン玉より少し小さいくらいでしょうか…とにかくインパクト大!
口に入れると、やわらかい中にしっかりとした弾力があって、噛むたびにやさしい甘みが広がります。
できたてならではの温かみとモチモチ感はこのお店ならではで、普通の白玉とは次元が違います。
白玉は、注文を受けてから茹でるそうです。

その他に、あんこ・抹茶のアイスクリーム・さくらんぼやあんずなどのフルーツ・みつまめ・寒天が入っています。
フルーツ(あんずやさくらんぼなど)の甘さと爽やかな酸味、抹茶アイスのクリーミーさ、あんこの優しい甘み、そしてみつまめの塩味のコントラストが最高です。
全体的に甘さは控えめなので、一緒についてきた抹茶の蜜を回し掛けて頂きます。
その他、お漬物・ほうじ茶・梅こぶ茶、などが付いてきて、そのホスピタリティの高さに感動しました。


ボリュームもかなりあるので、軽めのランチ代わりにもなりそうです。
【混雑状況・待ち時間】茶房 雲母

今回はお盆休みの中日、開店直後の10:30にお邪魔したところ、既に10名程の列ができていました。
並んでいる間にメニューカードをいただけるので、何を頼むかじっくりと吟味することができます。
住宅街の中にあるという土地柄、近隣の住人の方との兼ね合いもあるようで、並び方に関しても細かく案内がありました。
お店への入店は、全員そろってからでないとNGとのことでした。
入店までの待ち時間は約30分ほど。そして実際に白玉を食べられたのは、そこからさらに30分後でした。
並んでから実際に口にするまで、1時間かかりました。
今回は比較的列が少ない状態だったので、通常はもう少し時間がかかるかなぁと思います。
材料がなくなり次第早めに閉店してしまう日もあるので、早めの時間帯を狙うのがおすすめです。
ちなみに、後日に行った際は、こんなに並んでました…↓

【雰囲気・客層】茶房 雲母

店内は落ち着いた雰囲気で、和と洋が混じったおしゃれな空間でした。
観光客の方から地元の方まで幅広い年齢層の方がいらっしゃっていました。
テラス席もあるので、天気の良い日は外でゆったり過ごすこともできます。
【赤ちゃんOK? ベビーカー or 抱っこ紐 ?】茶房 雲母
『茶房 雲母』は赤ちゃんを連れて来店可能でした。
現在、生後3カ月ベビーの新米ママをしております。
子育てママさんに向けて、ベビーカーか抱っこ紐かどちらで行くべきか考えてみました。
→ずばり、ベビーカー&抱っこ紐どちらも持っていくのがいいかなぁと思います。
ベビーカー
お店の場所は駅から少し離れており、坂を上ったり、行列を並んだりする必要があるので、ベビーカーがあると便利かなぁと思います。
一方で、店内にはテーブル席があるものの、広さの関係上ベビーカーの持ち込みは厳しく、お店の入り口に置いてくださいとのことでした。
テラス席では使用可能です。
抱っこ紐
今回は抱っこ紐で訪れたところ、店員さんは竹のござが敷かれた席を案内してくださり、「寝転ばせられるといいですけど……」と気遣ってくださいました。

→結論、入店まではベビーカーを使い、入店後はござの上にゴロンさせるか、抱っこ紐を使って寝てもらうかするのがベストではないかと思います。
【訪れる際の注意点】『茶房 雲母』

茶房 雲母は「並んででも食べたい」と思える名店でした。
一方、訪れる際にいくつか注意点もあります。
おすすめポイント
- 茹でたての大きな白玉の食感がたまらない
- お昼に匹敵するボリューム感
- 食べログ★3.71。『食べログ百名店』に5回、『和菓子・甘味処EAST百名店2023』に選出
- 1000円前後と比較的安価な価格設定
- お漬物、ほうじ茶、梅昆布茶と和菓子以外のホスピタリティ満載
- 観光地から少し離れた閑静な場所でのんびりと過ごせる
注意点
- お会計は現金のみ
- 行列がほぼ確実(特に週末)
- 材料切れで早めに閉店する場合あり
- 予約不可
気になる方は是非訪れてみてください♪

